ハオルチア グラシリス


久しぶりの更新。
最近ベランダにやってきたハオルチアを自慢したくなったから。

ハオルチア グラシリス グラキリスと表記されることもあるようです。
Haworthia gracilis


葉が細かく細くて、先端の透明度が高くて、ノギがほとんどない。

E of Hankey と書いてあるのはなんだろうと思っていたのですが
Eest of Hankey の略で、原産地のことらしい。
Hankeyって、どこなのかしら。

ブルーム、また


ラベンダー・ドームピンク
やっと花と言えるような花が咲いた。
本当にピンク、かわいい!
でもこれ以上大きな花穂は、今年は無理かな。


買った時には花の落ちた花茎が2本しおれていて
「花は今年は終わっちゃいましたけどね〜」と店のおじさんに言われたビオラセア。
また花茎上がってきた。つぼみもほんのり色づいてきた。

四馬路


ウニみたいな姿がかわいらしかった四馬路がこんなことに・・・



なんなのかしらこの茎は〜


ところで、四馬路をネットで検索していたら、四馬路には糖尿病に効果がある、
原産地では食用にされているとの記述を見かけたことがあるのだ。
今、もう一度検索してみたら、そのページにたどり着けない。
なんでも、それと別の植物の組み合わせで特許を取ろうとしているらしかった、のだが・・・

タイム・・・?


キャットなんとか、という名前でハーブ売り場から買って帰った気がする鉢。
葉が小さくて、タイムっぽいが・・・
木の形が大変よいです。盆栽にできそう。
産毛ふわふわの子猫の足のような小さなつぼみがついて、
一気に濃いめのピンク色の花が咲き始めた。